はてな × 任天堂

|
いまいち期待以上の盛り上がりに欠けていたニンテンドーDSiですが、予想をいい意味で裏切るサービスが登場します。

それはなんと「はてな」とのコラボ。はてなが京都に引っ越した効果がこんなところにww

DSiでダウンロード販売されるDSiウェアで無料で配信されるうごくメモ帳というソフト。

このソフトで作ったパラパラ漫画的動画(音声も吹き込める!)を「うごメモはてな」というサイトに投稿できると。
投稿された動画はみんなで☆をつけたりコメントできたりするみたいです。
さらに他の人が投稿した動画をDSiにダウンロードして手を加えて再UPすることができる。
いつもの「社長が訊く」コーナーより引用すると、

たとえば絵の描けない人が
字でこんなことをつくりたい、と書いてアップする。
それを見た人がダウンロードし、
オレは声でやります、わたしは絵でやります、
というように、追加で加工し、
それをまたアップロードする。
そのアップロードされたものに対して
今度はわたしが挿絵を描きましょう、みたいな人が出てくると、
いちばん最初にあったシナリオが
どんどんいろんな人の手に渡って
最初はまったく想像していなかったような作品に
仕上がってくるということも起こりえます。


これは面白そうだ。
はてなハイクという前例がありますが、これにDSiをミックスすることで、エンターテインメント性とお手軽さが一気に向上しています。
DSならどこでも書けるし、タッチペンもついている。マイクも標準装備。
さらにDSiのカメラを使って写真も取り込める(モノクロになるという割り切りも任天堂らしい)
音声付の動画をつくる環境、そしてそれを共有する環境としてこれほど手軽な環境は今までに前例はなかった。思わぬ作品、コラボが生まれるような気がする。

たとえば絵でしりとりするとか、いろんな人の顔写真をつなげてなんかわからないけども作品にしたり、アニメーターの人が書いた絵に、男の人、女の人がそれぞれセリフを吹き込んでくれたり・・・

任天堂はスペック的な面で他の次世代機に遅れをとっているようなイメージがありますが、こうゆうのを見ていると「アイデア」こそがイノベーションを生むということを再認識させられますなぁ。

こんなところが自分の任天堂の好きなところです。

関連記事

月別アーカイブ