“裸族のお立ち台”でWindowsのハードディスク内のデータをMacへ

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MacからWinに移行するにあたってまずやったことが、大事なデータの移行。
WindowsではシリアルATAのHDDを2基使っていて、システム用とデータ用に分けて使っていました。それが起動するたびにブルースクリーンが頻発するようになって、システム用がクラッシュしかけたようです。
で、購入したのがこちら。

シリアルATA接続の内蔵HDDをUSB3.0で外付けハードディスクとして接続できるっつー代物。サイズは3.5 / 2.5インチ両対応。
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シンプルな見た目。ずっしりと重みがあるので、下手に倒したりしないですみそうな感じ。
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背面はこんな感じ。左から電源ボタン、ACアダプタさすとこ、そしてこの青い端子はそうUSB3.0。初めて使いました噂の3.0。その実力やいかに。
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こうやって刺す。まさに裸族。潔い。わかりやすい。
刺してから電源ON。そうしたらあっさりと接続。Macでちゃんと認識されました。(ハードディスクはNTFSでフォーマットしてあった。)
そしてファイルの転送を始めるが、これが早い早い。
外付けハードディスクから転送しているとは思えない感じのスピード感。
前のマシンに入っていた700GBほどのデータをさくさくと転送できました。よかったよかった。
ん?700GB?ってもう300GBしか残りないじゃん・・・ファイル整理しなきゃ。主に動画を。。
データの移行も完了したのでこのディスクをTimeMachine用にバックアップとして使うかな。

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