The Last of Us(PS3)を購入

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確か去年のE3か何かでも小島監督が絶賛してたりして、やたら評判がよかったので買いました。確かにこれはすごいゲームだと思いました。


舞台はゾンビ的な感染菌が世界に蔓延し、壊滅した世界で生き延びた人間たちの物語です。プレイしていてゲームの世界への没入感がすごいです。

導入部分からググっと引き込まれます。
なんというか映画のワンシーンのような、というと陳腐な表現かも知れませんが、いわゆる今までのゲームのムービーシーンとは異なり、ほとんどのイベントシーンでリアルタイムに操作ができてしまうんです。キャラクターは好きな場所に移動し、カメラは右スティックで好きな方向を見ながらフルボイスで会話が展開します(主人公の吹き替えは山寺宏一さん)。
これから遊ぶ人にネタバレはなるべく避けたいのですが、冒頭のシチュエーションは少女が、夜よる目覚めてお父さんがいないことに気が付き、外の不穏な空気を察知しながら家の中を歩きまわります。点きっぱなしのテレビからはニュース速報で街中が大変なことになっているとニュースキャスターが喋っています。次の瞬間、外で爆発音がし、窓の外を覗くと火が上がっているのが見えます。という一連の流れが自分自身の操作によって展開していきます。

「あ、今自分はこの世界の中にいるんだな」
という実感がわきます。ゲームでしか味わえない没入感です。
舞台は変わって「感染」が蔓延した世界でのサバイバルへ。
戦闘はメタルギア系のステルスと銃撃戦(対人間の戦闘もあります)
しかしそこはサバイバルの世界。弾が全然たりません。
よって銃はここぞという時に温存する必要があります。

また道端に落ちているものを拾って組み合わせることで、ナイフや、回復アイテムや、火炎瓶などを作ることができます。まさしくサバイバルな感覚を味わえます。

そして感染者の中には変異した強い奴が出てきたりしてこいつがいいアクセントになっています。しかし目が見えなかったりするので、静かにやり過ごします。とてつもなく強いので近づかれた時の緊張感は半端ないです。

中級でやっていますが、結構死にます。
その代わり直前からコンテニューできるので、何度も色んな方法を試すうちに、突破する方法がつかめてくるという感じです。

そしてこのゲームの特徴は「バディ」がいるということです。
バディは14歳の少女です。
この子が頭が良くてかなり働いてくれます。
「右から敵がきたよ!」って言ってくれたり、ピンチの時に助けてくれたりとか、アイテムを拾ってきてくれたり。
そしていろんな会話をします。初めて見た蛍に感動したりとか、口笛を吹こうとするが全然吹けてなかったりとか、そして会話はプレイヤーが操作している最中にリアルタイムに起こります。


廃墟好きにはたまらないシチュエーションかと思いますw
グラフィックは現行機では最高峰かと。グラフィックの緻密さは勿論ですが、世界観の作り込みがハンパないです。

夜な夜な子供が寝静まってから進めます。Z指定なので子供には見せられませんw

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