aurasma2.jpgARというのは「拡張現実」というやつで、ディスプレイを通した現実の映像の上にコンテンツを重ねて表示するようなコンテンツのことですが、これが無料で作れるアプリがあるということで試してみました。

まずアプリをダウンロードしましょう。


次にアプリを立ち上げたら、下の方にAみたいなマークがあるのでタップしてメニューを開き、虫眼鏡の検索ボタンを押して「maharada」で検索。maharada's Channelが表示されたらタップしてフォローを押してください。
これで下準備完了。フォローするという一手間がちょっとアレです。

そうしたら真ん中の[ ]みたいなマークを押してマーカーの読み取りをします。

茜の間の左上のロゴ部分にカメラを向けてみてください。
そうするとロゴに重なるように・・・多少のズレがあるものの、画面に張り付いているようにパースペクティブがついて表示されます。
動画の部分をダブルタップすると動画がフルスクリーンで表示されます。
シングルタップをすると茜の間にリンクします。リンクも埋め込めるんです。ここで気がつくのはこの仕組み・・・QRコードと同じようなものですね。

変わってくるのはカメラ越しの視界に重ね合わせることができるということです。たとえば雑誌だったらカメラをかざすと写真が動き出すように動画を見ることができますし、商品カタログのようなものだったら、Web通販の購入へのリンクを貼ることもできますね。Web屋としてはリアルからWebに誘導するツールとして使いたいところです。

3Dのコンテンツも表示させることができるようですが、自分は専門外なのでスルー。

このアプリの概要を知ったのはジェットダイスケさんのブログ・YouTubeからです。詳しい使い方のリンクも上記からどうぞ。

特別な知識は必要なく、GUIでだれでも簡単にコンテンツを作ることができます。

このアプリではARを構成する要素として
Trigger Image(読み取る画像)
Overlays(重ねて表示される画像・動画・リンクなど)
Aura と呼んでいます。

チャンネルをフォローしないといけないのは手間ですが(でもこの仕組みがないと膨大なマーカー群の中からイメージを照合することになるのでやむを得ないか)、SNS的にCRMできる可能性があると考えれば悪くないのかもしれません。

開発元はヒューレットパッカード者のソフトウェア開発部門、Autonomy(オートノミー社)というところで信頼感あります。

ということでセカイカメラ以降、多少流行っていた気がするARコンテンツですが、個人でも手軽に作れるようになってるよ、という話であります。

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