Massan

「ごちそうさん」で高まった私の朝ドラ熱ですが、新しく始まった「マッサン」の第1週が終わり、これは中々期待できるぞということで紹介したいと思います。

NHK連続テレビ小説「マッサン」あらすじ

かったるい幼少期がない

これがまず良いです。「あまちゃん」も同じような方式ですね。
朝ドラでは主人公の生涯を語るため幼少期から始まることが多く「ごちそうさん」や「花子とアン」もそうだったのですが、正直そんなに面白く無いw

後々面白くなっていくまで我慢して見るか離脱してしまうかというという問題になりがちなのですが、今回は主人公のマッサンこと政春(玉山鉄二)とエリーが結婚して日本に嫁いでくるところからスタート。二人の馴れ初めは徐々に回想で語られていくという方式。エリーも日本語が話せるようになっていて(コミュニケーションの壁はあるものの)この割り切りがよいなと思いました。

キャスティングがよい

玉山鉄二は男らしくて明るくエリーとの掛け合いのコメディ感もいい感じ。脇にはNHKでウッチャンのコント番組で印象が新しい西田尚美さん、元ももクロのメンバーで役者として色んな作品で活躍中の早見あかりさん、そして2人にとってボスキャラである母役の泉ピン子さん。

その夫である父は前田吟さんで「渡鬼かよ」という突っ込みもありつつ第1週のタイトルは「鬼の目にも涙」w

で、このピン子さんの涙のくだりがですね、「うわー、ピン子だ・・・w」って感じの内容で、ある意味ピッタリ過ぎるキャスティングだと思いました。

吹き替えシーンがちょっと微妙

ちょっとなーと思ったのはスコットランドの回想シーンで、マッサン・エリーと向こうの家族が話すシーン。英語を話しているはずなのですがすべて吹き替えられていて、なんだか「アンビリバボーの再現VTR」みたいな安っぽさw

と思っていたらマッサンがエリーにプロポーズするシーンでは字幕に切り替わっていて重要なセリフは生のしゃべりになるように配慮しているようなのでギリギリセーフかなという感じです。
エリー役のシャーロットケイトフォックスさんは祖母がスコットランド人のアメリカ人だそうですが、できればスコティッシュ感のある英語を聞かせて欲しいところ。

とはいえ第一週の終わりには不覚にも涙・・・これは期待できそうです。 

来週からキャストが揃い盛り上がりそう

来週には「恋敵をやらせたら天下一品の女優」こと相武紗季がまさしくそのポジションで登場する気配でこれは盛り上がりそうな予感。

久々に寝起きが良くなりそうな気配です。

しかし、エリー役の元になってるリタさんは黒髪、シャーロットさんも元々は黒髪、でも役では金髪っていうことで、何だろう、ステレオタイプな外国人感を出したかったんでしょうかね。

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