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このフィールド、どこまでも進んで行ける。

Wii Uで待望の大型新作RPG「ゼノブレイドクロス」を発売日に購入しプレイしています。全作「ゼノブレイド」はWiiで発売され、私も含めスルーされていた人も多いと思うのですが、「日本のRPGの一つの到達点」との呼び声高い作品でその続編ということで期待です。まだ序盤ですがプレイインプレッションとなります。

リアルガチのオープンワールド

今作の大きなポイントは広大なオープンワールドが舞台であることです。オープンワールドと聞くとスカイリム、GTAなど海外製の大型作品が印象的ですが、今作は準日本製のRPGながら確かにガチで広大なオープンワールドです。

広大な平野、遠くにそびえる高い岩山、見えるところにはどこまでも走って行くことが出来ます。舞台は惑星ミラという人類未開の星。そこには地球では見たこともない原生生物たちが悠々と暮らし、危険も多い世界が広がっています。主人公は結構なジャンプ力の持ち主で一見登れなそうにみえるところもひょいひょいと登って行くことが出来てしまいます。また崖から飛び降りてもノーダメージでソフトランディングwできるので、敵が包囲する正面を避けて裏からこっそり抜けたりといったこともできます。広大な世界を自由に走り回れます。

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ゲームパッドに常に表示されるマップから過去に行ったことのある場所へ1タップで飛べるようになっていて、初めは操作にやや戸惑うところもあったのですが慣れてしまえば中々快適です。

強大な原生生物が闊歩する世界

開始早々、映画「ジュラシックパーク」でブラキオサウルスに初めて遭遇した時のような巨大な原生生物たちに圧倒されるのですが、彼らには草食動物のように穏やかなものは手を出さない限り襲われないですし、肉食系の動物でも視界に入らないようにすればやり過ごすことができます。そのため、慎重に進んでいけば序盤から未開の地の奥までどんどん冒険していくことが出来ます。但し、抜けた先の宝箱にレベルロックがかかってたりもするのが少し残念ですがオンライン要素への配慮なのかもしれません。

深みがありスピード感のあるコマンド式戦闘

戦闘はコマンド式なのですが、常に移動をしながら任意のタイミングで必殺技(アーツ)を繰り出すことが出来たりと、能動性、リアルタイム性が高いものとなっていてやりがいがあります。また仲間との声の掛け合いがポイントとなっていて仲間の呼びかけに合わせた行動をとることで回復ができたりと共に戦っている感が味わえます。

やたらと覚えるべき要素が多い

このゲームは色々やることが多くて覚えるのが少し大変です。チュートリアル的な序盤もそこそこに全く説明のない戦闘要素、ベース(基地)要素、クエスト、武器素材強化、チーム要素などなど・・・久々にゲームの説明書(PDF)を熟読しました。遊びごたえは十分にあると言えます。まだ理解のできていない要素も多そうな感じです。

キャラクターとストーリーがちょっと・・・

好みの問題かもしれませんが一部のキャラ(ロリっぽいキャラ)の目の大きさや声などがちょっと・・・と思ったり、マスコット的な異星人キャラのしゃべり方と掛け合いに多少の寒さを感じます。また、ストーリー展開が全作のドラクエ・FFタイプの1本道からMMORPGクエスト受注で好きなものから進められる(ハック&スラッシュ型)になったことの影響か、序盤のストーリー展開がやや平坦な印象。個人的にRPGのストーリーって後半のモチベーション維持に重要で、ストーリーがどうでもいいやと思ってしまうと投げ出してしまう率が高い気がするので後半の展開に期待したいところです。

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イリーナさんはいいと思う(気に入ってるじゃないか

メカメカしい装備のカスタマイズ性

装備は全身個別に付け替えられて見た目が変わり種類も豊富。(現状では最強装備は限られるが、ファッション的なカスタマイズも後半できるようになるらしい。)ハードなミリタリー感のある装備から、機械生命体的な有機感のある装備までデザインは中々よいです。しかし序盤から学生服だったりビキニ水着だったりのあざとい装備も出てくるのちょっとどうかと思いました。まぁ装着させてみるけども(みるのかよ

中盤に「ドール」と呼ばれる超強力なパワーを持つロボットを手に入れてからゲーム性がガラッと変わるらしいので次回はそのあたりのことを書きたいと思います。

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