Mariomaker

スプラトゥーンへの熱も冷めやらぬ中、こちらもハマっております。
海外のレビューでも絶賛されていて期待が高まっていましたが、面白いです。
個人的に特筆すべきと思ったことはその洗練されたUIについてです。

世の中、マルチタッチのデバイスがすっかり市民権を得ている中、Wii Uのゲームパッドは感圧式のシングルタッチです。ピンチイン、アウト、2本指、4本指でスワイプみたいな操作はできず、押すか押さないかのデジタルな入力です。

スプラトゥーンなどはスティックとボタンがメインで、指先だけで押せるように工夫されていてあれも便利なのですが、マリオメーカーの場合、ブロックやクリボーを一つ一つマス目に置いていく操作なので、スタイラス(ペン)が主体の操作になります。

今更ペンでやるのかぁと初めは思いましたがこの操作がとても洗練されています。

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画面上部には配置することの出来るオブジェクトが並んでいてドラッグすれば好きなところに配置できます。基本的にはこれだけでステージを作っていくことができとてもシンプルで直感的です。

アイテムを思いつくままに組み合わせる

アイテムを組み合わせていくと色々なことができます。
ノコノコに羽を重ねるとパタパタになります。これはシリーズお馴染みなのでわかりますが、これをキノコにつけると…キノコがふわふわと飛びました。
ためしにクリボーにスーパーキノコを重てみると、クリボーが巨大化!(マリオ3をやっていた人ならおなじみ) さらにそれを土管に重ねると・・・土管から巨大なクリボーが出てくるようになります。

他にもキラー(砲台)にノコノコを入れれればノコノコが飛び出す砲台に、クッパにキノコを食べさせれば巨大なクッパ!はてなブロックの中にゲッソーを仕込む・・・というように、アレとアレを組み合わせたらどうなるかな?という発想にちゃんと答えを用意してくれています。組み合わせによって無限大の可能性が広がります。

ステージを自由に切り替える

さらにバックグラウンドのステージ(地上・地下・お城など)を切り替えれば掛け算式に新しいステージがつくれます。
たとえばマリオの1−1、あの面を水中にするとどうなるか。最初のクリボーが水中をぷかぷかと漂い、近づくと泳いで襲ってきます。今までのシリーズではありえなかったことがお馴染みのグラフィックと音楽(←重要)で展開されていきます。他にもマリオ1にテレサが出てきたり、飛行船、お化け屋敷の面が作れたりなど過去作とのクロスオーバーが実現します。

オンラインで無限にコースが遊べる

このゲームはオンラインが主体となっていて、他のプレイヤーが作ったコースをたくさん遊べます。いいねランキングなどもあり、世界で人気のコースを遊ぶとこんなコースも作れるのか!と驚きます。しょうもないコースが出てきて苦笑いすることもありますがw

自分の作ったコースに対して反応が返ってくる

自分の作ったコースは「自分でクリアする」ことでアップが出来るようになります。誰かが遊んでくれると足跡がついてどれだけ遊んでくれたのか確認ができます。コースづくりに没頭している時にも「○○さんが遊んでくれました」というお知らせが届くのでモチベーションが上がります。 

3才児でもでも遊べるUI

試しに3歳の息子に遊ばせてみたところ、ゲームの仕組みと操作方法をほぼ理解し、めちゃくちゃなコースを作って渡してくるようになりました。ゲームを通じてのコミュニケーションが楽しいです。

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メッチャクチャなコースですけども・・・

大人でも実際作ってみると、難しいコースは簡単に作れるのですが、面白いコースを作ることがとても難しいということを思い知らされます。

任天堂の人たちが作るコースはほんとに良く出来ているんだなぁと。

いいねをたくさんもらえるようなコースを作るべく精進したいと思います。

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