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実は私自身このシリーズ、未プレイです。しかし宮本茂プロデュース(というか今回はディレクションレベルで関わっているらしい)の最新作とあらばやらない理由はないということで購入しました。

スターフォックスは「鳥居をくぐる狐のゲーム」?

宇宙を舞台にした3Dシューティングゲームということは一目瞭然なのですが、面白さの本質的なところはよく分かっていませんでした。宮本さんのインタビューを読むと、なぜスターフォックスは狐が主人公になったのかというのが語られています。
スターフォックスは地面に置かれたゲートや建物の隙間などを飛行機でくぐり抜けられると楽しいという着想からステージが作られており、ゲートといえば鳥居、鳥居といえば狐という連想で主人公がキツネになったのだそうです。そう言われてみるとこのゲームには沢山くぐり抜けられるものが出てきます。

アクセルとブレーキを駆使して飛行機を操る

次に特徴的なのがこのアクセルとブレーキの存在。シューティングゲームはスクロールスピードが固定のものが多いですが加速・減速が自由に出来るのが特徴的です。これで目の前に現れた障害物をブレーキでやり過ごしたり、閉じそうになっているゲートにびゅーんと加速してくぐり抜けたり、追いかけてくる的にブレーキでフェイントを掛けて後ろに回りこんだりなど、機体を自由に操る楽しさが味わえます。

仲間や敵とのフルボイスの掛け合い

そしてこのゲームは任天堂のアクションゲームにおいては珍しくしっかりしたストーリーがあります。またニンテンドー64の「スターフォックス64」の頃からフルボイスでセリフ展開していたのが特徴的です。ボイスなのでプレイを妨げることなく戦況に応じてリアルタイムに様々な掛け合いを聞くことが出来ます。これがただストーリーを味わうだけでなくプレイの幅を広げることにも一役買っており、従来のシューティングゲームではご法度とされる見えない後ろから敵が登場するといったことも仲間から「後ろから敵が来るぞ」と教えてもらうことで対応できるようになったり、仲間が「助けてくれー」と言われたのを助けると「ありがとう」とお礼を言われれた後にこちらを助けてくれたりと、インタラクティブにストーリーが展開します。これが映画の主人公になって楽しむような感覚を与えてくれます。

ここまでスターフォックスシリーズの特徴を説明しましたが、次回はWiiU版ならではの要素について書きたいと思います。

まだ少しプレイしただけですが、結構歯ごたえありますね・・・やりこみがいがありそうです。

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