砂の塔【初回限定盤】The Yellow Monkey

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再集結後、待望のシングルリリースで、店舗ではお祭り騒ぎな猛プッシュ状態でしたが、今回は内容的にもとてもヤバい事になっているので紹介したいと思います。

価格は一般的なシングルの価格¥1,296なのですが、収録されている曲目が以下。

1. 砂の塔
2. ALRIGHT
Bonus LIVE Tracks
3. プライマル。 ‒東京・国立代々木競技場 第一体育館‒
4. SPARK ‒長野・ビッグハット‒
5. バラ色の日々 ‒広島・広島グリーンアリーナ‒
6. BURN ‒宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ‒
7. 楽園 ‒愛知・日本ガイシホール‒
8. WELCOME TO MY DOGHOUSE ‒大阪・大阪城ホール‒
9. 花吹雪 ‒埼玉・さいたまスーパーアリーナ‒
10. BRILLIANT WORLD ‒福岡・マリンメッセ福岡‒
11. 球根 ‒兵庫・神戸ワールド記念ホール‒
12. TVのシンガー ‒神奈川・横浜アリーナ‒
13. パール ‒福島・あづま総合体育館‒
14. カナリヤ ‒北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ‒

なんと14曲w 収録時間60分超というほとんどアルバムじゃないかという大盤振る舞い。

砂の塔

メインの新曲。こちらはTBSドラマの同タイトルの主題歌となっており完全タイアップで書き下ろされた新曲です。

お得意のミディアムテンポにストリングスが絡みつくアレンジは船山基紀さん(沢田研二「勝手にしやがれ」や渡辺真知子「かもめが翔んだ日」を始めとする歌謡曲の多くのアレンジをしたレジェンド)です。

ALRIGHT

こちらは再集結と共に発表されていた新曲だったのですが今日までリリースはなく、今回のカップリングで初めて収録。こちらもイエローモンキーど真ん中の破壊力あるサウンドに再集結の思いが乗った歌詞が感動的な一曲。ツアーでもハイライトの盛り上がりを見せており、先日のスマスマではSMAPとの共演も実現した1曲です。

ここまでがスタジオ音源ですが残り12曲にはボーナストラックとして今回の再集結ツアーで演奏された各会場から1曲ずつ選曲されたトラックが収録されています。

このサウンドがとんでもないことになっている...。

私自身、さいたまスーパーアリーナで実際のライブを見てきてそれはそれですごいと思ったのですが、CDとしてミックスされしっかりしたヘッドフォンで音のディテールを聞くと、演奏こんなスーパーなことになっていたんだ!っていうことに改めて驚きの連続でした。

バラ色の日々@広島

これはとんでもないベストテイク! エマのギターが今まで聞いたこと無いような音がキラキラ鳴っているし、ヒーセのベース(この曲はヒーセのベースの曲の中でも特に演奏難度が高い)のノリが半端なく、アニーのドラムもパワフルで全体の転がっていくグルーヴ感がヤヴァイ。

BURN@宮城

この曲は東北をイメージして作ったと言われることもあってのチョイスか、こちらは新サポートメンバー、鶴谷崇さんのキーボードがものすごくいい仕事をしています。全編に渡って、ピアノとシンセがサウンドに厚みとキラメキを与えていて素晴らしいです。もちろんそれと合わさる他のメンバーの演奏も素晴らしい。新生イエローモンキー「スーパー」を十二分に感じさせるテイクです。

WELCOME TO MY DOGHOUSE@大阪城ホール

12弦ギターを掻き鳴らす吉井、パワフルなタム回しのアニー、そして獣低音ベースヒーセのソロの押し寄せる音の壁が凄まじいです。「ちょっとスーパーな野良犬に戻りました」は活動休止前のMCにかけたもの。

BRILLIANT WORLD@福岡

この曲は当時、個人的にはわりと地味でピンとこなかったし、メンバーもさほどピンときてなかったんじゃないだろうかという曲ですが、「ほらいい曲だっただろ」と言わんばかりのリベンジ感を感じさせてくれます。

球根 @兵庫

この曲はライブアレンジで前奏にエマ独奏の長時間ギターソロがあって素晴らしかったのですが、それもノーカットで収録!10分超。この部分を聞くためだけにこれ買ってもいいと思うくらいの圧巻の演奏。エマがここ15年見てきた世界、そして生み出したもの、血と肉が凝縮されています。これはDVDの方でも必見です。(別途書きます)

TVのシンガー@横浜アリーナ

この日はスペシャルメニュー。これは個人的にライブ未見。WOWOWも見れてない。この曲もいいけど天国旅行もゴージャスもレインボーマンも聞きたいうおおおという感じですがこの並びに天国旅行まで入れろというのは酷な要望なので我慢。別途リリースは無いかなぁ。

パール @福島

福島のライブハウスでこの曲をやってグッと来るものがあります。演奏もタイトですが、この曲はロビンにもギターを弾いてもらいたかったりもする。今後に期待します。

という感じでボーナストラックはほとんどライブベスト盤状態でとんでもないお買い得感です。ファンは勿論ですが新生イエモン入門編としても最高の作品です。

ライブBD/DVDについては別途書きます。

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