音楽: 2015年3月アーカイブ

こうゆうアルバムを待っていた。
吉井和哉がソロキャリア10年を経てたどり着いた境地は過去最高に吉井和哉らしいアルバムになりました。

The Yellow Monkeyを活動休止・解散してからのソロの作品は意図的に吉井和哉の得意とする歌謡感だったり歌い方だったりを避けて新しいゾーンで音楽をつくろうとしてきたところがあるのですが、今回はソロキャリア10周年の区切りと歌謡曲カバーアルバム「ヨシー・ファンクJr」のリリースを契機に、彼の中の湧き出る色がそのまま反映されたようなアルバムになっています。でもサウンドはLAの世界的ミュージシャン達と培ってきた音が惜しげも無く投入された2015年型サウンド。ドラマーは4人も! 楽曲に寄って変幻自在なサウンドが炸裂しています。 

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