ガジェット
PC、iPod、携帯電話、ゲーム機など、デジタルなプロダクトをひっくるめて。
最近、ミラーレスカメラのCMをよく見ますが、
特徴的なのはそれぞれ女優さんを起用しているということです。
ミラーレスは今までの一眼レフよりもより携帯性に優れ、カジュアルに取り扱うことができるので女性をターゲットするというのは分かります。その上、従来のコンデジに比べて画質も妥協しない品質の高さという意味で、女優さんを起用するというのも頷けます。
そしてこの女優さんのタイプがそれぞれメーカーの方向性をよく表しているような気がして面白いなぁという事で比較してみたいと思います。
ミラーレスブームの走りとも言えるオリンパスPENは宮崎あおい。
なんとなく「サブカル感」といいますか、「独特な感性を持っていてカメラも自分の感性を表現できるものを選ぶ女子」って感じがします。出た当時はまだミラーレスがマイナーで尖ったカテゴリだったという背景も見えます。

常々「Macのマルチタッチジェスチャはいいぞ」ということを聞いていて、iPhoneはもちろん、iPadでも3本指、4本指を使ったジェスチャを使い始めると手放せなくなっていて、きっとMacのジェスチャもいいのだろうなと思っていました。
で、MacのジェスチャといえばMacBookではもちろんトラックパッド。
一昔前までノートPCのトラックパッドといえば、マウスが無いときに仕方なく使うような代物だった気がしますが、最近のマカー達を観察していると、「もうマウスいらないわ」くらいの勢いでトラックパッドを使い込んでいるのでiMacでもトラックパッド使ってみたいなぁという思いがありました。
また、同じくマルチジェスチャーの使えるMagic Mouseを店頭などで触ってみたのですが、なんだか平たくて持ちづらいなぁというのと、マウスの表面をスリスリするのはやり辛いなぁという印象がありました。(慣れてくれば変わるのでしょうけど)
ということでオーダー時にマウスとトラックパッドを選択できたので、マウスはWin用を使えばいいやということでMagic Trackpadにしてみました。

※マウスは無関係です。
前回、iOSでお手軽にDJプレイが楽しめるDjayを紹介しましたが、DJといえばヘッドフォンを使ったプレキューイングやるでしょう。ということでAmazonから小物を買い足して設定してみました。
まず「プレキューイング」について簡単に説明しますと、
DJをする際に、どちらかのターンテーブルの音源からオーディエンスに向けて音を流すわけですが、聞いてもらっている間にもう片方にセットした次の曲の確認をしたいわけです。そこでプレイヤーだけが聴くためのヘッドフォンを使います。
確認する内容は曲の再生するポイントの頭出しを決めることや、
両ターンテーブルを同時に回して音をミックスする際にタイミングがずれていないかの確認(その際、お客さんには片方の音だけを聞いてもらう)をしてタイミングを微調整するなどです。
前回、iOSでお手軽にDJプレイが楽しめるDjayを紹介しましたが、DJといえばヘッドフォンを使ったプレキューイングやるでしょう。ということでAmazonから小物を買い足して設定してみました。
まず「プレキューイング」について簡単に説明しますと、
DJをする際に、どちらかのターンテーブルの音源からオーディエンスに向けて音を流すわけですが、聞いてもらっている間にもう片方にセットした次の曲の確認をしたいわけです。そこでプレイヤーだけが聴くためのヘッドフォンを使います。
確認する内容は曲の再生するポイントの頭出しを決めることや、
両ターンテーブルを同時に回して音をミックスする際にタイミングがずれていないかの確認(その際、お客さんには片方の音だけを聞いてもらう)をしてタイミングを微調整するなどです。
YouTuberの瀬戸弘司さんがマイクロソフトのSurface(サーフィスでなくサーフェスが正式表記らしい)のレビューをしていました。
今まであまり興味が無く、発売したことすら知らないくらいでしたが動画を見て、意外といいんじゃないか?と思った点があります。それはあの蓋キーボードです。
瀬戸さんの動画を見た感じ、かなり軽快に打鍵できているようです。
自分はiPadをかれこれ2年ほど使っていますが(ほぼ家の中でブラウズしたり、楽器系のアプリをやったりという用途。仕事にはほぼ不使用。)、iPadでは特に外部キーボードを買わずに画面の中のソフトウェアキーボードを使用しています。
このソフトウェアキーボード、慣れればそれなりに快適に打てるのですが、どうしてもハードウェアキーボードに劣る部分があります。