日系エンタテインメントの上野樹里のインタビューを読んでいたら、惹かれる箇所が。
取材でよく、
「仕事を選ぶ基準は?」
って聞かれるけど
「仕事って選ぶものなんですか?」
って聞き返しちゃう。
"仕事は選ぶものではなく選ばれるもの"
これは深い。深いぞー。
思えば映画デトロイトメタルシティも主人公が選ばれたことを受け入れるストーリーだ。自分のやりたい「おしゃれポップ」では無く、自分に与えられし"ギフト"である「デスメタル」の才能、そしてそれを求める人たち。これを受け入れて、「デスメタル」のスーパースターとして目覚める物語だ。
マトリックスのネオが「救世主」であることを受け入れるのと同じようなものだ。
自分もいつか選ばれる人になりたい。
新宿のタワレコに行く途中、下の階のOshman'sの前をエスカレーターで通った時にふと感じたこと。それはお店の壁に貼られていたサーフィンをする女性の写真にとてもリアリティを感じたということです。
というのもその女性が来ている水着の質感が、何度も海に潜って波乗りを繰り返したことを物語るような質感だったからです。
それを見ていてふと思いつきました。
我々男子が日ごろ目にするグラビアアイドル。彼女たちの写真にはリアリティをあまり感じません。それはきっと撮影のためだけに用意した新品の水着を着ているからなのではないか? ということ。
もしグラビアアイドルがくたびれた水着を着ていたら、我々男子にとって、よりグっとくる写真ができるのではないか!? ということ。これは大発見かも!!!(笑)
問題はくたびれた水着をどうやって用意するかですが、昨今の服飾の技術は発達しているので、ジーンズ等に使われるユーズド加工技術を応用すればよいのではないか。プリントが色褪せていたり、端がほつれていたりなどの加工はできるはず!
それは昔、ピカピカで作りものっぽい宇宙船やロボットしか出てこなかったSFの世界に、歴戦の傷や汚れをそれらに表現することで、これまでにないリアリティを表現した「スターウォーズ」と同じ発想だ!
このアイデアは売れるぞ!! うんうん。って誰に・・・。
見てきた。スパイダーマン3。
もともと期待してたけど、それを何倍も上回るおもしろさだった!
これぞハリウッド映画! サムライミ万歳! アメリカ万歳!
クライマックスの展開は男の子なら、いや女の子でも絶対ぐっと来る!
細かいことは気にせず見れ!
今思えばマトリックス3はこんな感じを期待してたんだよなー。
ほんと観客のつぼ押しまくり。
スパイダーマンとかスーパーマンとかあの赤と青のカラーリングは星条旗の色で強いアメリカの象徴である。
というのは以前に聞いていたのですが、そのまんま星条旗をバックに黒からあの色に戻ったスパイダーマンが出てきたのには笑った。
あそこでアメリカ人はみんなガッツポーズするんだろうなぁ。
そして悪役側にも戦う理由があるというメッセージ。これもアメリカの事情にそのまんま。
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