映画: 2016年7月アーカイブ

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最近は新作映画が出るとすぐにSNS上に感想が溢れ、それが評判よかったりすると、ネタバレを踏む前に見に行かなきゃという傾向が強くなってきた気がしますが、さほど興味の無かった「シン・ゴジラ」の評判が良さげだったので早速観てきました。

結論としては傑作級に面白かったです。

ちなみに私自身のゴジラ知識ですが、過去シリーズは平成ゴジラを「ゴジラ対キングギドラ」「ゴジラ対モスラ」「ゴジラ対メカゴジラ」などを映画館で幼少期に観た記憶があるくらいで特に好きだったのは「ゴジラ対ビオランテ」かな(うろ覚え)という程度の知識です。そしてハリウッド版のイグアナゴジラと渡辺謙ゴジラも見ています。特撮映画に関しては疎い方です。

しかし庵野監督の作品は「エヴァ」をちょっと見たくらいでもっと疎いです。

おそらく今作は過去特撮ゴジラに対するリスペクトや、庵野監督らしい要素が随所に散りばめられていると思われますがその辺についてはあまり語れないのでご了承ください。

決して庵野マニアだけが楽しめる映画ではない

でもここで強調しておきたいのはこの映画、庵野監督のディープなファンで散りばめられたネタを理解できないと楽しめない映画では決して無いということです。この映画の楽しさのコアの部分はマニアに向けたものではなく万人が楽しめる娯楽映画のそれだと思いました。怪獣映画としては少し大人向け、子供は背伸びして見る感じもしくは表面的に「ゴジラこわーい」の部分を楽しむ感じかと思います。

それに過去のハリウッドゴジラ映画やその他洋画にはない日本映画らしい物語の構成で万人が楽しめるものを作った(ついでに言うと洋画とは比較にならないほどの低予算で)というところにこの映画の凄みがあると思います。

以下ネタバレ感想ですので、まだ見てない方はブラウザを閉じて映画館へ行ってください。

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