映画

見た映画の感想。スタンリー・キューブリックは神。

バンテージ・ポイント

おもしろかったです。
大統領暗殺事件に絡む複数の人物のエピソードを巻き戻しながら順番に見ていき、真相に近づいていくという、まさにゲーム「428」の本家ハリウッド映画版です。
冒頭から終盤までぐいぐいジェットコースター的に引き込まれる感じはすごい。同じシーンを何度も見せられるわけですが、毎回新たな発見があるように上手いことできています。

主演のデニス・クエイドはクリント・イーストウッドみたいな雰囲気もあり。
何気にシガニー・ウィーバーが出てきたり。

でも、これにインタラクティブ性の加わった「428」はもっと面白いと言ってみる(←しつこい)。

dmcdvd.jpg公開初日に見に行ったわけですけども、DVDが出たということで、また見たいなと思い、地元のGEOで借りようと思って見に行ったら、全部借りられてやんの。
ついカっとなってDVD、それもスペシャルエディションの方を買ってしまった。
後悔はしていない。

買うとき、レジ横に返却されたDVDがつんであったような気がするが、気のせいだ。

ミュージカル映画だから音楽DVDとしてなら、ヘドウィグみたいに何度も見ることもあるかもしれないし。

いや、買うほどの映画では無いか。いや後悔はしていないぞ。フハハハ。
あけおめ。
元日に「地球が静止する日」を見てきました。

うーむ。まったく面白くありませんでした。
以下ややネタバレです。

SF系で、異星人の地球侵略モノなわけです。
マトリックス、コンスタンティンに続く「しゅっとしたキアヌ」が見れる映画なのですが、
今回彼は宇宙人。スーパーヒーローでもダークヒーローでもなく、敵でも見方でもないような感じ。それにあまり感情を表に出さない無表情な存在で、一言で言ってしまうとあまり魅力を感じません。

SFで期待するのはやはりスペクタクル。異星人の派手な攻撃、地球人の迎撃やらを期待するわけですが、「砂鉄ゴキブリ」の大群にトラックやスタジアムを破壊されるシーン(予告編に既出)くらいで見所が少ない。宇宙船は「球体」できれいっちゃきれいだけども・・・メカ好きには惹かれる要素皆無。
それにどうみても人間のキアヌ宇宙人と鉄人何号?という古臭い巨人が登場するくらい。
明らかにそこらの大作映画より予算が少ない気が。リメイクだから元に忠実なのよと言われてしまえばそれまでですが・・・。

それならば人間ドラマがあるのかというと、登場人物のドラマも薄い印象。
ウィル・スミスの息子がこ憎らしくて感情移入できないし・・・。その子供の継母のジェニファー・コネリーとの絡み、キアヌとの絡み、すべてにおいて薄味。とくべつ泣けることもなく・・・。

勝手に宇宙人が来て勝手に去っていく感じで。
展開に抑揚が鳴く、無味。淡々と終わってしまった感じです。

オリジナルの方は面白かったんですかねー。うーむ。

あ、ことよろ。
評判どおり面白かったですねぇ。ダークナイト。BDで見ました。

バットマンとジョーカー。正義と悪。光と影。コインの表と裏。

表裏一体。

ただの勧善懲悪でない。

いや、むしろとてつもなく勧善懲悪なお話。

とんでもない悪のジョーカーと、
重い正義の十字架を背負ったバットマン。

でも、決まりきったヒーローモノの正義と悪ではない。重い。

見終わった後余韻がじーんと残る映画ですなぁ。

夜のシーンが美しかった。夜の写真をもっと撮りたくなりました。

テレビでミッションインポッシブルやってます。
何度見ても面白いですね。

「スパイ」

男の憧れの職業No.1に違いない。

例の超ハイテク厳重警備のお部屋に一言。

「なぜ監視カメラをつけない」

参考「一方ロシアは鉛筆を使った
zombi.jpg
銀座某所にて見つけた映画の看板。

「飛び散る感部! 波打つ巨乳!」

だそうです。

どうゆうことかよくわからないけど、馬鹿すぎるww

これは見てみたい。
聴けます。

やっべぇ。かっこよすぎ。やっぱり天才だこの人。

なんと今度の007のテーマ曲らしいですよ。

この曲のためだけに見に行きそうな勢いです。
映画「デトロイト・メタル・シティ」の感想で、共感するものを発見したので
「そうだそうだー!」してみたいと思います。

「デトロイト・メタル・シティをかなりマジメに観たっす。」

ここで肝心なのが、原作者は、この二つのカルチャーそれぞれに距離感を持っているということ。そして、その距離感は本質的にまったく別物だ。渋谷系には「キモい」アングラデスメタルには「よくわからない」という距離感。つまり、あくまで、デスメタルの描かれ方は渋谷系オシャレ嗜好と対比させるための主人公の裏の顔でしかなく、渋谷系についてはフリッパーズがどうの、カヒミ・カリィがどうの、と細かい記述がよく描かれるが、メタルはというと、「ヘッドバンキング」「悪魔崇拝」などと類型的で表層的なものでしかない。

そうなんです。ここ重要なところです。
作者は、渋谷系もデスメタルも「わかってない」んじゃなくて「あえてわかってないふりをして」描いているようなところがある。

でないと、デスメタルって言っておきながら、KISSというかデーモン閣下のようなメイクのキャラだったりしないわけで。
日系エンタテインメントの上野樹里のインタビューを読んでいたら、惹かれる箇所が。

取材でよく、
「仕事を選ぶ基準は?」
って聞かれるけど
「仕事って選ぶものなんですか?」
って聞き返しちゃう。


"仕事は選ぶものではなく選ばれるもの"
これは深い。深いぞー。

思えば映画デトロイトメタルシティも主人公が選ばれたことを受け入れるストーリーだ。自分のやりたい「おしゃれポップ」では無く、自分に与えられし"ギフト"である「デスメタル」の才能、そしてそれを求める人たち。これを受け入れて、「デスメタル」のスーパースターとして目覚める物語だ。

マトリックスのネオが「救世主」であることを受け入れるのと同じようなものだ。

自分もいつか選ばれる人になりたい。
mestower.jpg見てきましたよ。映画「デトロイト・メタル・シティ」。ダークナイトもまだ見てないのに、なんか気分的に勢いで行ってきました。しかも公開初日。初日にしかも邦画で、しかもコメディを見に行くなんてなんて初めてだし、今後も滅多にないんじゃないだろうか。

以下、コミックを全巻所持しているプチDMC信者としての感想。

まず驚いたのが各役者のハマりっぷり。

松山ケンイチ、この人無くして成立しなかったであろうという企画ですけども、はまってました。
クラウザーさんがめちゃめちゃかっこいい! そして根岸君がめっちゃムカつくwww

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