いきなりキター!
WiiU版ならではのスキンパックとして「マリオ」のスキンが登場した。しかも無料。やらない理由はないので早速適用してみると、いきなりマリオのあの曲が! BGMまで用意しているとはすごい。しかも無料。
そしてこの鮮やかなテイスト。ぽさがでてる。
いきなりキター!
WiiU版ならではのスキンパックとして「マリオ」のスキンが登場した。しかも無料。やらない理由はないので早速適用してみると、いきなりマリオのあの曲が! BGMまで用意しているとはすごい。しかも無料。
そしてこの鮮やかなテイスト。ぽさがでてる。
村人ゾンビを村人に戻したことで村にも多少なりとも活気が出てきた。しかしまだ3人しかいない。これをもっと増やしていきたい。そのためには・・・そう、増殖である。
村人というのはつまり人間、増殖というのはつまり・・・であるがあまりリアルなことは考えないほうがよい。なぜならばその増殖方法がエグいからである。
村人が増えるための条件は「家がたくさんあること」らしい。そこでプレハブ的な小屋を作った。
うちの村には村人が2人しかいない。いや、正確には昔はいたらしい。
なぜいなくなってしまったかというと私がこの村を見つけたときに、しばらく近くに拠点を作って活動していたせいで、ゾンビが湧いて村を襲い村人が何人かやられてしまったのだ。
しかし復活の方法がある。
やられた村人は「村人ゾンビ」と化し、時々現れる。見た目はゾンビなのだが顔が他のゾンビと違って村人らしい顔をしているのでひと目で分かる。
そいつを殺さないように捕まえてあるアイテムを与えると人間に戻すことができるらしい。
捕まえるためには日の当たらない場所に隔離するする必要がある。↑の写真のようにトラップドアを使い落とし穴を作った。下には地下室を用意している。そこに閉じ込めて治療をするのである。
今回のマインクラフトはとにかく展開が早い。
まず開始直後に村発見。そのすぐ脇の洞窟で要塞発見。
そして要塞を探索していたらこれをみつけた。エンドポータル(果てのポータル)。この先にラスボスがいるという噂である。ポータルを開通させるには色々準備が必要みたいだが今は放っておく。それにしてもここを見つけるにはそれなりに苦労があると聞いていたが幸運というべきか・・・。
ほとんど開拓しきってしまった今までの世界ではウサギやダークオークの木、安山岩、閃緑岩などの新要素が出てこない。そこで世界を新しく作ったのだが、この世界、いくら探しまわっても村がない。村がないと村人がいないし、ニンジン、ジャガイモなどの作物も得られない。
ということでさらに世界を作りなおすことにした。
アップデートが突然きた。
新しい世界には海底神殿や様々な新要素がある。しかし既に作ってしまった世界には新要素が出てこない。未開の地には新要素が出てくるらしいのだが地図に記してしまった土地の要素が変わることはないのだ。そりゃそうかとは思うが、現在世界の8割ほどを見てしまったのでほとんど新要素は味わえないのは寂しい。
ということでニューゲームで始めてみることにした。前の世界が消えるわけではないし、よしとしよう。
ネザー砦への直通通路が開通したので、今回は砦の奥へ進んで行こう。
しかしこれが大変。黒くてデカい骸骨にやられる。体が触れると毒のような状態になり体力が減ってしまう。ネザーに来て急に難しくなった気がする。まるで「ダークソウル」のようだ(あのゲームのほうが20倍くらいしんどいけど)
しかし解決策はあった。矢を使って遠くから攻撃しながら進めばだいぶ楽に倒せることがわかった。弓矢はスケルトンスポナーで作ったトラップタワーにより大量に持っている。これで行けそうだ。
ここはどこだ・・・ネザーだ。
ガストにやられていたが弓を使って立ち向かえばどうにかなるのではと思い、再度ネザーに突入してみたところ、意外といけることがわかった。
弓矢でガストに狙いを定めるのだがその時、先方もこちらに向かって火を吐いてくる。それに矢が当てられると跳ね返すことが出来るのだ。この性質を利用して応戦していくと何発か当てれば倒せる。
そこでドンドン先に進んでいくと、噂に聞くグロウストーン(光石)を発見した。通常のツルハシで採掘すると光石の粉になってしまったが、これをシルクタッチ(技能)のついたツルハシで取るとグロウストーンのまま手に入れることができた。
これは照明にしたり色々と使いみちがあるらしいので持ち帰ろう。
と思ったら帰り道がわからない・・・
マインクラフトにおける最も重要なルーティーンワーク、それは小麦の収穫である。これがないとパンを作ることが出来ずお腹を満たすことが出来ない。空腹のままだとやがて体力が減り始め死んでしまう。小麦以外にも肉や魚などを調達することもできるが家畜は育てた牛を自分で屠殺しなければならないので心が若干痛む。
そこで小麦なのだがこの収穫を可能な限り楽にしたい。そのために行うのが水流を使った収穫の自動化である。
現在の小麦畑は村人たちが作っていたものをベースにしている。1つ1つの畑が小さく色々なところに散らばっているため収穫して回るのが面倒くさい。できれば一回の収穫で出来る量を最大化したい。
ネザーは怖いので一旦地上に戻った。
そういえば鉄道をまだ作っていない。今拠点にしている村から北に行ったところに別の村を見つけている。ここを鉄道で結んでトロッコを走らせれば移動が早く出来るようになる。廃坑を探検しレールや鉄鉱石も集まってきているので思い切って鉄道を整備してみよう。
わくわくしながら突入したネザー。
まず起きたのは「落下」だった。なんと開通したネザーゲートの先には地面がなかった。しかもかなり高いところに出たため、フリーフォールデッド。↑の写真で小さく見えているゲートのところだ。仕方ないので丸石で周囲に地面を作る。
落ち着く間もなく、次に起こったのは火の玉の襲来。これはうわさに聞く「ガスト」だ。YouTubeで他の人の動画を見ていた時はなんとなくふわふわと浮いた可愛らしい存在くらいに思っていたが、実際に遭遇したガストは・・・
とんでもなくデカい。
ダイヤモンドをゲットしてピッケルを作ったので、ネザー(地獄)へ行く道すじが見えてきた。溶岩が冷えて固まることでできる「黒曜石」という鉱石を使うことでネザーゲートが作れるのだ。
溶岩を水で冷やすには双方をそれぞれバケツで運ぶ必要があるが、たくさん作るには水源とマグマ源を行ったり来たりする必要がある。
水はマインクラフトの特殊な物理法則を理解することで無限に湧く水源を作ることが出来る(参考)。しかしマグマについては都合よく無限に湧いてくれないようだ。そのため黒曜石を量産するにはマグマ源を行ったり来たりする必要があるのだが、これを効率的にやる方法があるらしい。それがこの「黒曜石製造機」だ。
マインクラフトでもっとも貴重な鉱石、それはダイヤモンド。
度々の洞窟探検で鉄鉱石や、ラピスラズリ、レッドストーン、金鉱石などの鉱石はそこそこ集まってきたのだが、ダイヤだけはなかなか出ない。
どうやら岩盤近くの深いところにしかないらしい。
マインクラフトであらゆるものの源となる物質、それは木である。
木があれば作業台が作れ、作業台から木を素材にあらゆる物が作れる。木の素材効率は高く、ちょっと切ればたくさんのものを作れるがそれでも建築などには多くの木材が必要となるし、いざというときに無くなると面倒くさい。
ということで木は蓄えるに越したことはない。自然を伐採し続けると森だったところが禿げ上がり自然の景観を崩してしまうので、伐採するための人工的な植林場を作ることにする。
木を育てるのはとても簡単で土の上に苗木を置くだけ。あとはそこそこの光量がえられるように間隔を開けて障害物をなくせば良い。
が、伐採をしやすくするためには規則正しく直線上に並んでいる方がよい。そこでこのように土を植える場所を決めてそれ以外の場所は石をしきつめて並べた。あとは樫、唐檜、白樺、松などの品種ごとに並べて行けば欲しい色の木を揃えやすくなる。