いきなり肉テロ。
最近「俺のフレンチ」などがブームを作ったと思われる
「立ち食い形式で回転率上げることでうまいもんを安く食べれる店」
の流れをくむステーキ屋が渋谷にも出来ました。いろんな場所に出来ているようです。
【渋谷】タグの付いたエントリー

写真は撮ったらそれっきりですが、レタッチには終わりがないのでどこまでやるか踏ん切りがつかなくなってきます。
マイルールとしては「新しいものを加えない」こと。「変形・増幅させるまで」ということです。「新しいものを加える=コラージュ」に踏み込んでしまうと、さらにキリがなくなってしまうので・・・
元の写真

以前、路地裏の赤ちゃん猫をUPしましたが、これは同じところにいる別の猫です。
お昼寝中のところを近づいて撮ったので機嫌が悪そうです。
やっぱり動物にしろ人物にしろを撮るときにはズームがあると便利ですね。
映画「デトロイト・メタル・シティ」の感想で、共感するものを発見したので
「そうだそうだー!」してみたいと思います。
「デトロイト・メタル・シティをかなりマジメに観たっす。」
ここで肝心なのが、原作者は、この二つのカルチャーそれぞれに距離感を持っているということ。そして、その距離感は本質的にまったく別物だ。渋谷系には「キモい」アングラデスメタルには「よくわからない」という距離感。つまり、あくまで、デスメタルの描かれ方は渋谷系オシャレ嗜好と対比させるための主人公の裏の顔でしかなく、渋谷系についてはフリッパーズがどうの、カヒミ・カリィがどうの、と細かい記述がよく描かれるが、メタルはというと、「ヘッドバンキング」「悪魔崇拝」などと類型的で表層的なものでしかない。
そうなんです。ここ重要なところです。
作者は、渋谷系もデスメタルも「わかってない」んじゃなくて「あえてわかってないふりをして」描いているようなところがある。
でないと、デスメタルって言っておきながら、KISSというかデーモン閣下のようなメイクのキャラだったりしないわけで。
「そうだそうだー!」してみたいと思います。
「デトロイト・メタル・シティをかなりマジメに観たっす。」
ここで肝心なのが、原作者は、この二つのカルチャーそれぞれに距離感を持っているということ。そして、その距離感は本質的にまったく別物だ。渋谷系には「キモい」アングラデスメタルには「よくわからない」という距離感。つまり、あくまで、デスメタルの描かれ方は渋谷系オシャレ嗜好と対比させるための主人公の裏の顔でしかなく、渋谷系についてはフリッパーズがどうの、カヒミ・カリィがどうの、と細かい記述がよく描かれるが、メタルはというと、「ヘッドバンキング」「悪魔崇拝」などと類型的で表層的なものでしかない。
そうなんです。ここ重要なところです。
作者は、渋谷系もデスメタルも「わかってない」んじゃなくて「あえてわかってないふりをして」描いているようなところがある。
でないと、デスメタルって言っておきながら、KISSというかデーモン閣下のようなメイクのキャラだったりしないわけで。